碧南市議会 2018-12-11 2018-12-11 平成30年第6回定例会(第4日) 本文
その下、10目介護保険特別会計事業費、28節繰出金の補正額は2,501万5,000円の減で、これは、001、01介護保険特別会計(保険事業勘定)繰出事業における人件費の減額及び002、01介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)繰出事業における前年度繰越金と人件費増額分との調整による減でございます。 24ページ、25ページをごらんください。
その下、10目介護保険特別会計事業費、28節繰出金の補正額は2,501万5,000円の減で、これは、001、01介護保険特別会計(保険事業勘定)繰出事業における人件費の減額及び002、01介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)繰出事業における前年度繰越金と人件費増額分との調整による減でございます。 24ページ、25ページをごらんください。
老人福祉一般事業においては、介護保険特別会計の人件費増額分として、繰出金を558万6,000円の増額。地域福祉センター運営事業においては34万4,000円の増額。後期高齢者医療事業においては、後期高齢者医療特別会計の人件費の増額分として繰出金114万3,000円の増額。 10ページをお願いします。 放課後児童対策事業においては18万9,000円の増額。
7款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金46万7,000円の増額は、人事異動及び給与改定等による歳入の人件費増額分、国民健康保険一般事業46万7,000円と同額を増額をするものでございます。 続いて、歳出について説明をいたします。 3、4ページをお願いをいたします。
7款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金20万8,000円の増額は、歳入の人件費増額分、国民健康保険一般事業20万8,000円と同額を増額するものでございます。 続いて、歳出について説明をいたします。3、4ページをお願いいたします。 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費20万8,000円の増額は、職員の人事異動等に伴い、職員の住居手当、通勤手当を増額するものでございます。
共済組合の負担金率変更に伴う職員人件費の精査及び介護認定調査員人件費増額分に関する費用でございます。 はねていただきまして、右のページでございます。 14の地域介護・福祉空間整備等事業費で929万2,000円の増額でございます。歳入でも御説明申し上げましたとおり、柏森にございます有料老人ホームが国の補助を受けてスプリンクラーを設置するものでございまして、3月20日に国の内示がございました。
2款繰入金、1項一般会計繰入金、1目その他一般会計繰入金については、人事院勧告及び人事異動等に伴う人件費増額分26万6,000円について一般会計から繰り入れを行うものでございます。 続きまして、説明書3、4ページの歳出についてご説明いたします。
当初予算の際にも述べましたが、震災後一定期間引き下げていた職員の地域手当支給率を平成24年度の当初から12%に戻した、この判断が適正であったのか、決算書の人件費増額分を見るにつけ疑問が残ります。 次に、歳出部分です。予算の執行状況及び事業実績について意見を述べます。
4項都市計画費、補正額168万9,000円につきましては、公園施設維持管理基礎資料作成業務におきまして、平成25年度から普通作業員の公共工事設計労務単価の増額に伴い、人件費増額分が県の緊急雇用創出事業基金事業に追加採択されたため、公園台帳整備委託料を増額計上いたすものでございます。
人件費増額分は1,426万3,000円と申し上げましたが、これが影響額というふうにご理解いただければと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(近藤守彦) ほかにありませんか。 (「なし」の声あり) ないようですので、以上で質疑を終わります。 お諮りします。
前年度と比較し増額となっておりますのは,先ほど御説明いたしました指定管理者制度により職員の身分の変更による人件費増額分が主なものでございます。以上,事業活動支出の計は6億2,123万5,000円でございます。
また、予備費につきましては、歳入で補正計上いたしました 322万 7,000円から人件費増額分30万 8,000円との差額 291万 9,000円を増額し、 303万 1,000円とするものでございます。 以上、よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げ、2議案の補足説明とさせていただきます。
第6款繰入金、第1項、1目一般会計繰入金、補正額 1,220万 3,000円の増額であり、介護給付費等保険給付費の増加に伴う市負担分及び人件費増額分等に係る一般会計繰入金であります。
歳入歳出補正額はゼロでございまして、総務費と諸支出金の振り替えでございまして、次のページに記載してございます人件費増額分を一般会計繰出金の減をもって相殺しておるものでございます。 次は、昭和59年第149号議案、国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)でございまして、説明書の124ページでございます。